（最終章20話）テーブルトークの、血統種族～第212章～
『もっとも強いテーブルトークゲーム。ブレインリスナー（大説明 もう1人のプレイヤー。大守護大名など、まとめる調整係のこと）の意味合い 1話 テーブルトークでいう血統種族は、どうあるべきか』
「どこまでも強いテーブルトークゲームが想像力を超えて、存在するなら、キャラクタ作成はどうする？」
男の僕がブレインリスナー（大説明 ブレインウォーカーやブレインズキャストよりえらい調整係など）に聞かれた、お話。
男の僕はちゃんと答えた。介護ジョブのジョブマスターであり、口調は、いいご身分で、と、初期設定だった。
だから、ひにくであり、相手にちょっかいの悪口の場合。初期設定における、昨晩はお楽しみ（おたのしみ）だったようで、もふくめて初期設定。
よってブレインリスナー（ゲーム大説明 もう1人のプレイヤー。まとめる調整のやくまわりなど）と、お話し合い大話題。どこまでも強いテーブルトークゲームにおける男の僕の途中結果におどろいた。
「その介護ジョブのジョブマスターのキャラクターエディタは、まだ生きてる。うわさ話だとダンジョンにおしこめられて、」
「リッチー（ゲーム大説明用語 ゆうれいなど、最強のモンスターゾンビの魔法使いのこと）になったらしい。ちなみに続きは、聞きたい？」
「もっとも強くて、どこまでも強いテーブルトークゲームなら、どうなるかな。いがいと、楽しみだ。男の僕は途中結果も、信じないよ～。」
そう、そのテーブルトークゲームも、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO～最終章～。その他VRR-MMO政治共同体の、大時間空間など、大研究成果。
EXP（イーエクスピー 大説明 調整された経験論など、基礎づけされた有利な有能さ）や、ゲームアップグレードも大期待した、初期設定キャラクター作成。
それは全人類のはじめての創造物。ゲームという人工知能の規格であり、今でも成長している。そのブレインウォーカー（大説明 守護大名など）と、そのブレインズキャスト（大説明 後方支援の守護大名など）と、そのブレインリスナーや、そのダークウォーカー（大説明 密偵や密使など、密書伝令のこと）より、本当に、もう1人のプレイヤー（主要者などのこと）かもしれない。
～続く～
