(最終章20話)りんごの木(き)の下(した)で~第207章~
『全現実生体系の全人類。リアルタイムストラテジーであり、スーパーアドバンテージ。全人類のわくぐみ 4話 誰かの、1人。なにかと、お約束ごと』
【男性別男性大種族の男。大前提がわかりました。1度でいいから、あなたの母親らしいことをさせてもらう。】
意味がありそうなことを伝えられて、男の僕は用済み(ようずみ)の寿命。大認識としては日輪国というより、
日輪国のわくぐみにちからをこめた場所みたいだ。男の僕はその場所でいう最後の永遠を待ち続ける(まちつづける)、お話スーパーテーブル。
男の僕はウォーキング(ゲーム大説明用語 さんぽなどのこと)や、食べ歩きができる日常だからログアウトを待ち続けた(まちつづけた)。
「いた、いたー。VRR-MMOゲーム純文学問=仮想純文学問のダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOの作者本体本人さんー?」
どうして見つかったか、わからない。スーパーコアユーザー読者層に発見された。悪い気分ではない男の僕。
「ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO~最終章~はー・・・・・・なんども、一生を超えて、続きますよね?」
「ストーリー編ごとに、続くよ。ただし、大評判であり、大評価される大人気オリジナル作品か、男の僕には、わからない。」
「スーパーネットワークネーム物書き作者イッサさんはー、男の人なんですか。男は元気だと、人生も続きますよー。」
~続く~




