(最終章20話)ブルーメタル(存在消滅価値)の傘下(さんか)~第206章~
『渡来人王朝の傘下の大逆賊。大暗号感情。ルテイ 5話 総主代アルティナの王命から、詔』
「!本当に!いつ、気づいたの?」
【民と農民と大貴族社会の加護になった。その瞬間の、ひらめき。わかったことをわかってしまった。】
「そうだった。フェンリルと高橋グランは上下の掟をまもった。もう、もどっていいかな?」
【はい。祈り方の自由でしたね。だから、男の僕は生き続けなければいけない。民と農民と大貴族社会の加護を、ありがとうございます。】
「ものわかりのいい子供に、もっとも、はやく、であえてよかった。上下の掟のその全てにもどりましょう。総主代アルティナの王。これは、本当の、詔。フェンリルの神様の祝福印の加護者。」
『!どこにいたの!総主代フェンリル!』
『!総主代アルティナの王!あなたと同じ、世界にいたんだ。本当に、ありがとう。99.9パーセントの大病気のウィザード(大技術技能展開術式の魔法使い)。恐竜の牙が折れる(おれる)ほど、祈り、大理解した、スーパードラゴンのゼロさん。』
~戦場のエンシェントヴァルキュリアのゼロもわかった大時間処理。神様は神様だから、むずかしいため、続く~




