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(最終章20話)夢(ゆめ)くじらの船(ふね)~第205章~

『大宝石獣であり、大守護獣でもある、空中帆船くうちゅうほせん。完成した、ゆめくじらのふね 3話 3巨頭政治さんきょとうせいじ。全世界1番上の強国のあるじ。同じような空中戦艦くうちゅうせんかん



  「全世界1番上の強国のあるじ空中戦艦くうちゅうせんかんのお話し合いかもしれない。最後まで宇宙対応の使える空中戦艦くうちゅうせんかんに、」

「反対してたおうだったらしい。全世界1番上の強国のあるじくにというわくぐみのため、おうを見捨てた(みすてた)。」




 戦場せんじょうのエンシェントヴァルキュリアのゼロは3巨頭政治さんきょとうせいじのお話し合いをしてるみたいだ。

空中帆船くうちゅうほせん空中戦艦くうちゅうせんかんの違いがよくわからない。スーパードラゴンのゼロはお話し合いの聞くきくがわだ。

戦場せんじょうのエンシェントヴァルキュリアのゼロは空中庭園くうちゅうていえんのアスレチック。空気によるクッション場所に両手りょうてをひろげて、うしろにたおれこんだ。




  「お前は3巨頭政治さんきょとうせいじの大貴族ロンドなのか?ゼロとして、また、ゆめを見てしまっている。」

「お前も大元祖(だいげんそ ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOゲーム大説明用語 貴族の創造主。貴族社会のもと。貴族の祖先)のだということ。お前について、本当にわからない。」




 スーパードラゴンのゼロは貴族竜きぞくりゅうだと教えられて、何も思って考えなかった。時間と空間は違う、つぎのお話し合いになったテーブル。

時間世界と空間世界は平行線へいこうせんであり、交差点こうさてん世界だから、スーパードラゴンのゼロは見つかった。つまりはスーパードラゴンのゼロをちゃんと見ていられなかった。

そして戦場せんじょうのエンシェントヴァルキュリアのゼロは3巨頭政治さんきょとうせいじ。この場合。助けることを実行じっこうしなかった大貴族ロンドと大元祖だいげんそをにくんでいたはずだった。




  『どうしてもスーパードラゴンのゼロが貴族竜きぞくりゅうというのは信じないし、信じられない。。戦場せんじょうのエンシェントヴァルキュリアのゼロはもともとの全世界1番上の強国のあるじにだまされた立場たちば。』

『だから、だます側の善悪ぜんあくになるつもりだった。でも、スーパードラゴンのゼロと、であった。デュラハンの非論理ひろんりのおおいえ。デュラハン家名戸籍かめいこせきも、お気に入り(おきにいり)。』

『そのお話し合い大話題ができるスーパードラゴンのゼロ。それで本当によかったと、その会話テーブルは終わった。国のわくぐみのコミュニケーションはむずかしい会話テーブルから始まるかもしれない。』




                   ~続く~













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