(最終章20話)ア・ロード・ディアー・カテルーシャ編~第204章~
『竜と人の物語生物。グランシェミレーゼ。ブラッディミレーゼ。ブラッドセイント(またはプリースト)方面の家系図生物 1話 エターナルドルドラゴ。エンドレスドルドラゴ。アンノーンドルドラゴ。竜と人間の物語生物のタマゴ』
物語生物と理生物が、うばいあってた大時代。信じられない、世界生物が争う戦いでいう大創造された。
竜と人の理生物であり、竜と人間の物語生物でもある、創造世界生物。
エターナルドルドラゴは物語生物を食物連鎖の口に、のみこんだ。そのゆくえふめい。
エンドレスドルドラゴも理生物をシゼントウタの口に、のみこんだ。エターナルドルドラゴと同じ。その消息不明。
【ただ、1個のタマゴは間違いでも、さがしたら見つかった。ちからをこめること。そのちからによる無にちからをこめたものこそ、勝利者の大制定。】
【いわゆるアンノーンドルドラゴ。ただし、最後のちからを絶対は実在しない口に、のみこんだ。エターナルドルドラゴや、エンドレスドルドラゴと違う、その答え。さがしたらみつける、ゆうへい世界生物になった。】
竜と人の物語であり、竜と人間の理でもある、人間性。アンノーンドルドラゴは間違いない人間性を選んだ(えらんだ)。
なにより、物語生物と理生物の、うばいあいの戦いは続く。人間が生まれた銃世代。
そして、4銃士が騎士の全世界を終わらせる。つぎに軍の全世界を終わらせたのは同じだったはずの4銃士。
【アンノーンドルドラゴのみ。4銃士を生みださなかった。アンノーンドルドラゴの4銃士だからこそ生みだしたのは、】
【シシュン(ゲーム大説明用語 新しい方式の季節。秋、冬、春、夏が前提の新しいものなどのこと)。乱世そのものを大創造元だった。もともとの大証明生物。采配者。軍配者。大軍の指揮者。弓をひく者の、大話題テーブル。】
~続く~




