2295/2897

（最終章19話）キャンセラープリースト本体の、無（む）～第203章～

『キャンセラープリースト（ゲーム説明　ネクロフェニアの対義語。信者と違う信仰者。お祈りのみのお祈り）の無（む）の正体　5話　大信仰心のみのため、お祈り。埋葬者（まいそうしゃ）として生きる、義務（ぎむ）』

【氷河大陸（ひょうがたいりく）にダークウォーカーさせた魔力実現体（まりょくじつげんたい）。PK（プレイヤーキラー）されてネクロフェニア中心大陸国（ちゅうしんたいりくこく）にもどってきた。】

【レハト・アーカイブ・ダークウォーカーたち、ゲーム正室妻たち、正室妻たち、何もいないということ。男の僕が大医学問大技術仮想現実（MR）と大医学問大技術仮想現実（MR）システムデスク展開術式のオールゲームコンプリートクリアの全制覇者（ぜんせいはしゃ）。】

　　男の僕はお祈りのみのお祈りを続けた。この場合。男の僕はPK（プレイヤーキラー）された同時処理（どうじしょり）であり、

ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO～最終章～から、その全て解放（かいほう）されたお話テーブル。それは、苦しみ、あがきながら、憎悪（ぞうお）する相手側を見つけた顔（かお）だ。

そのコミュニケーションツールの表情（ひょうじょう）。氷河大陸（ひょうがたいりく）でいうダークウォーカーさせた魔力実現体（まりょくじつげんたい）。男の僕の過去（かこ）。

なにより、氷河大陸（ひょうがたいりく）などといったものごと、大陸島（たいりくじま）と大陸連合（たいりくれんごう）の平面地図（へいめんちず）も、ない。

そして、男の僕がネクロフェニア中心大陸国（ちゅうしんたいりくこく）のお花（おはな）を男の僕だった魔力実現体のようなものに埋葬（まいそう）する。その苦しみも男の僕の人生として続く。

　　『ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲームシリーズコミュニティバリエーションズと2号機やⅢ型（さんがた）など、～最終章～とバージョンアップモデルフリーゲームヴァーレントゥーガ。』

　　『1個の、人生続編（じんせいぞくへん）。やっと、始めなおす、男の僕。だから、生き続ける、その道理（どうり）のお話し合い大話題。』

　　『男の僕は再び、最新（さいしん）型の大改良方式ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOを大創造元（だいそうぞうげん）するだろう。もちろん、このまま、終われない。ミドルウェアコンピューターソフトウェアの、深く（ふかく）、重い（おもい）、夢（ゆめ）だ。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～