(最終章19話)キャンセラープリースト本体の、無(む)~第203章~
『キャンセラープリースト(ゲーム説明 ネクロフェニアの対義語。信者と違う信仰者。お祈りのみのお祈り)の無の正体 3話 つがいの語源。キヌと、木のうす』
「男子(男)の覇帝ちゃんはネクロフェニアとしてお祈りのみの大信仰心時間、何してる?」
ネクロフェニア中心大陸国に新しいネクロフェニアたちが生まれた。将来のさきは、
最高位権威卿だと生体CPUの大話題になってる。だから男の僕も知ってた。
男の僕はお祈りのみのお祈りのお花たちに祈っている言い分もない。それなのに同じことを聞いてくるし、男の僕を後輩の子供あつかいする。
男の僕のお話し合いテーブル。新しいネクロフェニアたちが生まれるネクロフェニア中心大陸国はすごい。そう、思って考えてる。だが、この場合の赤ん坊対応は赤ん坊大学問をおもいだして、気分など、高まる(たかまる)。
「赤ん坊の男子(男)の覇帝ちゃんだな~。本当のネクロフェニアであるお祈りのみの大信仰心時間。何か~、してる?」
同じ質問をくりかえす。男の僕は同じような質問に反論もできない。ワンライフイズワンラストタイム。
同じような時間など、存在意義も、ない。だから、相手側のネクロフェニアたちの望むその答えを男の僕は声でいう、発音して、しゃべる。
『ワンライフイズワンラストタイムとは、男の僕と違う、新しく生まれたネクロフェニアたち。お祈りのみのお祈り時間にねむっていること。』
『男の僕が大きい声をあげてまで、おこらなかったら、何かの暗号解析になってしまった。そういう、存在意味の大証明の意義。』
『男の僕の発音。その聞く耳にすると、ワンライフイズワンラストタイムと、話しかけられる。もう、それのみ。新しく生まれたネクロフェニアたちのお祈りのみの大訓練かもしれない。』
~続く~




