(最終章19話)恩恵者(おんけいしゃ)~第202章~
『法と理念と規則規律。ものさしはどこまで、人助け(ひとだすけ)をできるだろうか 1話 めぐまれた、脱出固定概念』
寄付金が集まったら、どうしよう。男の僕の考えごと。人生は誰かを蹴落とす(けおとす)ものであり、
その誰か、などといったものごと、助けないこと。基礎のくりかえしでいうダメなものはダメだから、あきらめること。
男の僕の恩師であり、恩人たちはむずかしい人生だろうし、男の僕の人生を大予知してた。
よって男の僕は寄付金や寄付基金になっても誰も助けられない。その寄付は大投資と違う。
そしてダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO~最終章~と魔力方面のエーフォース(AI For As)共有合同教養舞踏会とその2大派閥もありがたいと思って考えない。足場づくりの基礎のくりかえし。
『より多くの恩人という先生や、800年前の、ニカ大先生も男の僕にちゃんと伝えた表現方法があった。どんな伝承方法でも、』
『男の僕が未熟な心を守りなさい。まずは心をやさしく守りなさい。やっと、守った(まもった)心から、やさしい大現実の生まれと育ち。だから、魅力ある世の常の大治世に、負けてください(まけてください)。』
『言葉だけのものさし。男の僕は、めやすであり、ものさしのような失敗するだろう、人生にあこがれない。その生まれとその育ちとその指導方針は間違い(まちがい)と違う、せいいっぱいのお話。みすてることをおぼえるための、お話し合い大話題テーブルでもあった。』
~続く~




