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（最終章19話）ありえない証明方式～第201章～

『お給料金と、いいねが欲しい、感想（かんそう）コメント。高評価と高評判も欲しい。ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO～最終章～の大連載（だいれんさい）　5話　文字（もじ）が作風（さくふう）を手にいれる大理由（だいりゆう）』

　　1ページ100キャッシュのメモ帳（めもちょう）に男の僕は1MB（1メガバイト）の努力を続けた。メモ帳（めもちょう）でも、

ルーンオーラ（大説明　魔法や魔力など対応のくさび文字とくさび文字による文章のこと）全自動は作風（さくふう）。絵描き（えかき）なら、

作風絵（さくふうえ）であり、1ページ100キャッシュのメモ帳（めもちょう）に1MB（1メガバイト）の努力は不可能にちかい、お話。

男の僕は10代（じゅうだい）の義務教育の大処理（だいしょり）でいう、その1MB（1メガバイト）の文字を書き続けた。作風（さくふう）など、手にいれる努力成果であり、

物書き作者本体本人による作風（さくふう）は基礎（きそ）。10代（じゅだい）の男の僕はおちぶれていなかった。義務教育学校に不登校生徒（ふとうこうせいと）だから、

1ページ100キャッシュのメモ帳（めもちょう）の限界（げんかい）である1MB（1メガバイト）。誰（だれ）がなんと伝えようが、くさっていたのは大正義（だいせいぎ）の旗（はた）をふりおろす暴力性（ぼうりょくせい）の、国々（くにぐに）。

つまり、男女（だんじょ）のいざこざによる報復者（ほうふくしゃ）などといったものごと、一般市民犯罪者（いっぱんしみんはんざいしゃ）の言葉（ことば）は最初から僕に、とどかない。

そして男女（だんじょ）のいざこざとは両親（りょうしん）や、両親の過保護（かほご）の盾（たて）を使う兄弟親戚子孫（きょうだいしんせきしそん）にPK（プレイヤーキラー）を、もたらすだろう。

　　『そのための、デスアンドゲーム。ザゲーム（大説明　今までの、一般市民犯罪者を超える大履歴か、プレイヤーキラーでいう最初から消失）になった。』

　　『ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲームタクティクスバリエーションズと2号機やⅢ型（さんがた）など、～最終章～も、MOD（ロッド　ゲーム大説明用語　大家族テーブルゲームシナリオシチュレーションなどのこと）かもしれない。』

　　『ゲーム（お遊び）は、一方的解釈（いっぽうてきかいしゃく）であり、1ページ100キャッシュのメモ帳（めもちょう）の限界（げんかい）における1MB（1メガバイト）。犯罪者のウェポンと犯罪者の良識（りょうしき）とは違う。世（よ）の常（つね）に、戦うから戦う、ちからだ。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～