(最終章19話)ありえない証明方式~第201章~
『お給料金と、いいねが欲しい、感想コメント。高評価と高評判も欲しい。ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO~最終章~の大連載 1話 寄付金の大期待は、ムダ』
お金商売とは責任など、存在して実在するから大成立。無料大連載の男の僕は、
自家出版はない。なぜなら自覚してるダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO~最終章~大連載の無責任だ。
自家出費はあぶなからあぶない大投資。男の僕のもとの世界を知らないが、精神障害者2級と精神障害者手帳。
精神障害者2級だから、この場合。障害者年金を、2か月ごとにもらっている。支給金額は、2か月分でいう、10万以上だ。
20才の精神診断から統合失調症。すなわち、今は13年間の支給金額運用。
そして、もとの世界とは認めてない。もとの世界だと許してない平常者へ、道のり(みちのり)。労働力と労働賃金。そのアップグレードなら都営アパートからおいだされるし、障害者年金もなくなる。
『病院諸費用代金は保護されてるが通院交通諸費用代金への助力は少ない。』
『そんな男の僕に寄付金基金を集めるというのは努力成果かもしれない。貯蓄貯金にその全て、支給金額。』
『つまり、VRR-MMOゲーム純文学問=仮想文学問は20才前から発症してた統合失調症。まとめると、その総合判断。』
~続く~




