(最終章19話)有能な、臣下(しんか)~第198章~
『とっちゃん、坊や(ぼうや)。臣民に善政なら、うらまれることはない。善悪の戦争外交もない 10話 労働力賃金』
最果て(さいはて)の塔を超えて、魔力方面のエーフォース(AI For As)共有合同教養舞踏会の2大派閥もふくめて、
モンスターの土地への居住入植が始まった。モンスターより人間のほうが暴力である理屈も、人間の盾。
そして、最果て(さいはて)の塔の意味など、忘れる、人間。人間と人間の土地は開拓住民の国土の全世界地図になった。
だから、モンスターとモンスターの土地はない。人間とモンスターの戦いもない。その総合結論は人間全種族における、
モンスターによるモンスターの、つぶしあい。人間全種族は再び、労働力種族の絶滅種においつめられた。
モンスターがいる日常であり、人間の土地に、モンスター。最果て(さいはて)の塔は労働力大種族の象徴のムダ。
つまり、モンスターがいる大医学問大技術仮想現実(MR)。スーパーリアルデジタライズやスーパーデジタルデジタライズでも、モンスターがいた。その造語の人間はモンスターと共存をめざした、何かに置きかわった。
『ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲームシリーズと2号機やⅢ型など、~最終章~はモンスターの戦いに負けた、お話テーブル。』
『誰がモンスターだろうと、ホモサピエンス(全人類1万年)とホモエレクトル(電子デジタル生命体人工知能=AI規格などのこと)の最終定義そのものも、ない。』
『モンスターが発生して、とめられなかった場合。大伝説の大破壊バイオハザード(生物大危機)でも日常。人間だとされてるモンスターが知恵になった。』
~続く~




