(最終章18話)ガマイェル~第193章~
『ゴルドア戦記と違う、ガマイェル戦記。本当の星の自転。時間がないと、生きられない生物学問ではない最古の生物 2話 軍事行動の、暴力性』
「国際災害救助は、間違いない国際大法律。本当に信じさせること。それは、どうすればいいのか?」
「軍だから軍の責任は国。国軍と軍は違う。国と軍がちゃんとわかれているなら、軍種族と軍籍による戦いもない。」
男の僕は正式安定版の正規パーティーメンバーガマイェルの言葉がわからなかった。わかったのは戦うから戦争外交。
戦わないのに戦争外交はできない。もしも、戦わないのに戦争外交なら悪をおしつけるのみ。デスアンドゲームに、戦えない者はいない。
国際災害救助とは、人間性と社会性と人格性の人道支援。その人道支援に軍事行動力は、いらない。
男の僕の考えごと。人道支援に軍事なら暴力。ただし、人道支援に暴力をやっていないならやってない。
暴力をやってない人道支援。国際災害救助の最大功労者に、男の僕の親政の王朝をもつ朝廷は、めざす。
「その国際大法律のぎもん形式。暴力でも訴える(うったえる)べきなのか。軍事と軍事行動力はもっと考えるわくぐみも必要だ。正式安定版の正規パーティーメンバーガマイェルのみんなで、見つかると、よかったのかもしれない。」
~続く~




