(最終章18話)アンチマテリアルエネルギー鉱物資源(こうぶつしげん)~第192章~
『対エネルギー鉱物資源。固体。液体、気体、質量をもつエネルギー。国連ギルド 2話 ロンドグゼルの国だった、わくぐみ。大貴族大名門大宰相のアレキサンダアルトネコ』
「男の僕は帝位をもつベルカーナジャ王家。情報屋の大ギルドの筆頭首ベルカーナジャ。そのギルティクラウンマスター(大将軍などのこと)のロンドグゼルが王座をゆずった者。」
「ロンドグゼル国の、アレキサンダアルトネコ大名門大貴族大宰相であり、現在進行形の王位に親政軍と親政本体の大親征エンブレム(大称号の旗印などのこと)をちゃんとわたす。」
ロンドグゼルの国はオシガハラの戦いにいる。そして、神聖皇帝ゴルドアの限界者をふくめるゴルドア戦記。それに勝ちぬいても無理がある。
男の僕は、3官職軍官国司に話す。大親征の大紋章学問。エンブレムキングス(大紋章学問でいうその全ての旗印など大称号のこと)の未来は、ない。
「ロンドグゼル国だった、わくぐみは、男の僕の大貴族社会にちからをこめてくれた。もういい。それのみの、答えでいい。」
「親政の王朝をもつ朝廷は大魔力方面のエーフォース(AI For As)共有合同教養の帝政大貴族だが、男の僕の少しの品格。」
「だから大前提など、あるべきではない。男の僕の、小さな現実王様。この場合。やさしい現実王様にもどる、王朝大号令勅命と勅令でいう、大名門大貴族大宰相であり、王座にいるアレキサンダアルトネコに大親征を許し、認め、大宮廷の認識の大発令だ。」
男の僕に、大反対した民と臣の代表たち。議会大派閥と、
3官職軍官国司に、奇襲も、戦力差など、ない。なにより、伝えること。お話し合いごとに、続けた。なぜなら、
大貴族社会をめざしていた男の僕に、仕えてた(つかえてた)、大名門大貴族大宰相アレキサンダアルトネコ。お話し合いしてくれる正統騎士のおとぎのお話。そのおとぎのお話に恋を、続けてる。
~続く~




