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（最終章18話）国と民もない王～第189章～

『武勇と知力。財力と人材。野心（やしん）のみの大軍師の霊峰（れいほう）。歴史に燃焼する命なのか　10話　王家の守護者あるいは王家の保護者ロイヤルガード』

　　男の僕はゲーム正室妻を助けているのみの存在かもしれない。大魔法ベルカーナジャとはお約束ごとの使役（しえき）であり、

大魔法とよばれてる、お約束ごと。ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲームシリーズ～最終章～と、その2号機ごとに、

我らの盾インペリアルガードが生きのこった。しかし、フリー大権限の失われた王朝編どおり、我らの盾インペリアルガードは、

王家の守護者あるいは王家の保護者ロイヤルガードになった。つまり、男の僕はゲーム正室妻とお約束ごとを守ったその答えだ。

そして、王家の守護者あるいは王家の保護者ロイヤルガードになるということ。ゲーム正室妻たちのうらぎりを認めて許す助力者。

【なぜなら我らの盾インペリアルガードの男の僕はフリー大権限の失われた王朝編と同じ。ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOにログイン方法がない。】

　　『王家の守護者あるいは王家の保護者ロイヤルガードになるということはゲーム正室妻たちを助けてた存在者。男の僕は、』

　　『フリー大権限の失われた王朝編のような大法律の守護者は無理。ただし、我らの盾インペリアルガードだった過去は忘れない。』

　　『人権は大法律でいう更新定義されない。なにより、王家の守護者あるいは王家の保護者ロイヤルガードのお約束ごとはうれしい。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～