ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章18話）国と民もない王～第189章～

『武勇と知力。財力と人材。野心（やしん）のみの大軍師の霊峰（れいほう）。歴史に燃焼する命なのか　2話　くずれおちていく、王家の、誇り（ほこり）』

　ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲームシリーズとその2号機など。王制（おうせい）は定員制度だと、決められてる。

本当の王家の、誇り（ほこり）がない、全世界。つまらない、くりかえし。とりあつかいしていない、王権。生きる無価値（むかち）の、ひきょう者。

ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲーム～最終章～シリーズとその2号機ごとに、他人の無責任（むせきにん）さ。それは軍をあつかう、すべに表現される。

大軍師の霊峰（れいほう）は、誰か（だれか）に仕える（つかえる）ことも、ない。順位1番上の大軍師やその他大軍師に、こだわらない大軍師の霊峰（れいほう）だ。

主君（しゅくん）を見失った（みうしなった）と、生体CPU（ゲームプレイヤーキャラクター）は、うわさをひろめ続けている。

男の僕と考えていることは、同じ。うらんだ場合。うらみでいう、つかれることはない。だから、許したことがない生物になろうとする。

よって、大軍師の霊峰（れいほう）は、主君（しゅくん）から見つけるべき大話題テーブル。男の僕も主君（しゅくん）になれないが、正論だ。

そして、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲームシリーズとその2号機など。大医学問大技術仮想現実（MR）はデスアンドゲームも超えたザゲーム。

　男の僕は大軍師の霊峰（れいほう）について、日輪（にちりん）への簒奪者（さんだつしゃ）の戦いも終わってない総合判断。

なおさら、日輪（にちりん）への簒奪者（さんだつしゃ）の戦いは、規模戦（きぼせん）にもどるだろう。戦う、意義（いぎ）など、続く。

大医学問大技術仮想現実（MR）の無関係さ。その限界（げんかい）になったら、やっと異世界続編（いせかいぞくへん）テーブル。

つまり大軍師の霊峰（れいほう）の考えならチェスボードゲームは、より強い者ほど、てかげんする。チェスボードゲームは相手プレイヤーの、一手（いって）。もしも相手が動けないなら反則負けの大哲学（だいてつがく）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～