（最終章18話）魔法ではない魔女～第188章～
『魔法ではない魔法の高み。ホモサピエンス（全人類1万年）の天国はないかもしれない。再演算計算のその世界 3話 習性の最後場所の更新定義』
人間であるために人間の動作環境であり、人間だからこそ人間重視でもある、ロボットと違う生物。習性でいう人間の敵対種族と違うもの。
男の僕にはロボットの動作環境がよくわからない。人間ロボットの最終定義も本当にわからない。ただし、人間タイプでも人間重視だ。
習性の最後場所の更新定義があるとしたらホモサピエンス（全人類1万年）の大事なたましいの根っこの部分かもしれない、お話。
ホモエレクトル（電子デジタル生命体人工知能＝AI規格）も大事なたましいの根っこの部分があるように考えられる男の僕のテーブル。
生きてるのみの生存感覚と違うロボットでもない生存感覚。もしも共通習性なら魂の不滅さ。
よって再演算計算の大計画イタリーリュはMOD（ロッド ゲーム説明 ゲームシナリオなど）と違う、考古学問だ。
そして再演算計算の大計画イタリーリュは古いものから発見される内海と少しの生息地域だった。現代人の考古学であり、人間重視の根っこの部分の大発掘。
陸上生物には陸上生物の地上戦のみのため、誇りがあるかもしれない。人間重視の人間の動作環境も同等の、大理由だろう。
地獄の裁判所の検察側の検事として、伝えておくこと。死の伝承法や死の伝承方法も、死んだから終わりではない。生き続ける大問題処理だ。
男の僕のお話テーブル。人間重視の人間の動作環境だから、顔9割でも表情が、かわるかもしれない。その残り1割が悪いとは思って考えていない。
つまり、男の僕のたましいの体臭があるとしたら、クチナシの花。旧名過去の花だと、死にに花らしい。
だから、ホモサピエンス（全人類1万年）も魂の体臭はクチナシの花だと人間重視。そのおおやけごとのお話。
～続く～
