2137/2899

（最終章18話）ミオリェネ・ラル～第187章～

『必ず宿敵に負けるロボット工学であり、必ず宿敵に負けるロボット大学問。敗戦型仕様ロボット学科　7話　祈り方は自由。天国への、大設定資料集②』

　　『世界の天敵の大種族の黒竜族（こくりゅうぞく）。その証（あかし）であり、その軌跡（きせき）』

　ミスリル製造元純金であり、性質を吸収（きゅうしゅう）するミスリルの性質による純化した純金。よって、ミスリルは100％前提合有量100％の、

その純金。魔法や、魔力は性質として、認めず、許さない。だが、生体魔法と生体魔力のみの武器か、その防具。黒き忠誠と、

同じ、ブラックドラゴンブレスだから対応可能。常識知能でも、生体魔法と生体魔力は、命をけずる。魔法応用も同じ。

　　『命の大循環の命を使った火打ち意志（ひうちいし）の殺法（さっぽう）フェンリルの口（くち）。大神話大学問のフェンリルのくち』

　女神フェンリルは、世界をのみこんだ、助かる方法。女神フェンリルの口（くち）は、最後にはこの世をたすけられるやりかたもある。

つまり、殺法（さっぽう）でいう、女神フェンリルのくちにかくれるのは、もっともむずかしい。

　　『ブルーカラーヘアフェザー』

　ブルーメタル＝存在消滅価値は、もっとも助けた人物を羽武器（はねぶき）のフェザーとして使える。なぜなら、生体電気の、

再現であり、生体存在消滅価値への生きる再現。もっとも助けた人物を何もなかったブルーカラーヘアフェザーが生体再現をくりかえす。

だから、製造には、魔法と魔力における、ブルーカラーメタル＝存在消滅価値の再現大技術だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～