(最終章18話)ミオリェネ・ラル~第187章~
『必ず宿敵に負けるロボット工学であり、必ず宿敵に負けるロボット大学問。敗戦型仕様ロボット学科 4話 シロップベースも泣き、続けた』
「もう、偽シロップベースは、お終い(おしまい)だ。」
「男の僕はシロップベースをおいだされるのかと考えごと。まっていたし、そのお話し合い大話題テーブルの開始でもあるよ。」
「勇者投資をしていたオソノヘアキハソウヤマベルカーナジャイッサイッサグルグイッサイクサガハラスタラグサなら、」
「本当の勇者投資をしゃべってみろ。それなら、おたがいに、パーティーメンバーを大紹介する。シロップベース方式だけどな。」
「男の僕は、偽カタナパッケージとして、ゲームキャラクター大野をさがす。大野ザンバトウと、」
「大野ナガマキカタナを男の僕の勇者投資にする。ただし、元カタナパッケージだから、有言実行が可能だ。」
「!・・・・・・そうか!パーティーメンバーを大紹介させてもらおう。シロップベースにおける決死軍の、」
「偽勇者のパーティーメンバーだ!だから、もう・・・これ以上は、話せねーな!」
「男の僕もちゃんとした大紹介する。勇者投資パーティーメンバーだからゲームキャラクター大野を、」
「さがして本当のカタナランゲージごとに、話す。大野ザンバトウと、大野ナガマキカタナへの、男の僕は現地調達正式安定メンバーだ!」
~続く~




