デスアンドゲーム
『215話 エーフォース共有合同舞踏会の恋愛円舞曲』
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOが、
エーフォース共有合同舞踏会によるキャンセラープリースト国の国会で、
再び誕生(再誕あるいは無からの設計によるシステム創造元)したらしい。
これで。
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOは、なんとよべばいいのか、わからなくなった。
しかし。
ネットワーク・ゲットアビリティプログラムシステムによって、
無なら無で空き容量ごと容量として使われた結果なのだから、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOで、間違いない。
『法律国連の正体』が、
雇われ傭兵ギルドにお金をかけて大法律だったように、
このダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOも法律国連は君臨国連として君臨するだろう。
なぜなら。
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOには、
スーパーVR金貨みたいな『法律国連』でもノーリスクオーバーリターンのお金の大可能性論があるからだ。
それと。
【モンスター】あるいは【モンスター ドラゴン】は、
デリートできない生体CPUであって、
クロスカウンター(好戦的後退)でも、あった。
何度も。
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOを削除しようとしても、
ネットワーク・ゲットアビリティプログラムシステムによって、
無からの力の応用すなわち空き容量ごと容量として使われ、
より強くて処理速度があるネットワーク・ゲットアビリティプログラムのように改良されていくのみである。
この問題レポートについては、
【法律国連の正体】と【モンスター】あるいは【モンスター ドラゴン】の敵対者問題レポートカードで、
【法律国連とモンスターとモンスター ドラゴン】と『全面戦争をてっていしてやればでてくる【敵対者問題レポートカード】だ。』
なんともいえないぐらい、
あっけないぐらいの終わりかたをするダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOだが、
何度でも、始められるダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOなのだろう。
【そうしてまで。】
【『全面戦争をてっていしてやればでてくる敵対者問題レポートカードを持っているむれ(グループ)』は、】
【よほどのザゲーム(プログラムではない現実か現世)が得意な、ただのザゲームマニアでもある。】
【だがしかし。】
【現代の世の中に、】
【別元現世とはいえ、】
【『法律国連』や『モンスター』や『モンスター ドラゴン』が、】
【でてくるわけがないと思って考えているのであれば、ザゲーム(プログラムと違う現実か現世)チャレンジャー(挑戦者)だ。】
【これはこれで、おもしろい話でスーパーストーリーネットワーク(敵対者問題レポートカードの欲しさ情報網)でもあった。】
【スーパーファンタジーネットワーク(敵対者問題レポートカードネットワーク)でも、】
【ありといえばありだから『元の世界に戻れない』のかもしれない。】
~続く~
 




