(最終章18話)軍師戦略編~第184章~
『ファンタジーとは政権批判の裏表。ファンタジーの起源論は違う 5話 ひのもと宮廷。お外遊び(おそとあそび)』
男の僕はデスアンドゲームにおける、生まれながらねむっていた時間軸の処理の場合。その夢空間のお外遊び(おそとあそび)は、
何だったのかと、ひのもと宮廷の軍師キョンに聞かれた。だから、わかりやすく、ていねいに伝える非論理の大説明のとりあつかい。
①ドロケー(ゲーム大説明用語 ドロボウ警察官などのこと)。
ドロボウ側と警察側にわかれて時間ごとの陣営の人数で戦う、お外遊び(おそとあそび)ゲーム。ドロボウ側は、にげるし、
警察側につかまった人間と握手すれば助けられる。警察側はドロボウたちを捕まえるために陣地を決めて、
その陣地にドロボウも集める。警察長とドロボウ長は、にげていい場所から場所まで、
決める。そして、つかまったら、どの陣地にいるか、大確認する。基本人数はドロボウ5人とその半分の警察数だから遊べるオリジナルルールなしのゲーム。
②ポコペンタッチ(ゲーム大説明用語 でくのぼうはえんぴつと違う意味などのこと)。
時計台のある公園であり、時計台のある大公園ではできないお外遊び(おそとあそび)ゲーム。
オリジナルのルールはお話し合い話題性である、会話できるお友達の大内容。時計台を、
でくのぼうと考えて、かくれんぼ。かくれている人間を見つけたら、見つけた場所とその人間の名前をよんで、時計台であり、でくのぼう場所にタッチする。
ただし、でくのぼうはえんぴつと違う意味合いのお外遊び(おそとあそび)ゲーム。かくれんぼをしている人間がおいかけっこでも先にでくのぼう場所にタッチすれば、再び、ゲーム開始。
よって、タッチする合い言葉と、見つける人間規模や、かくれんぼ公園のお決まりごとにルールをお話し合いする、お話テーブルのゲーム。
『つまりは男の僕の生まれながらねむっていた時間。ドロケーと、ポコペンタッチは無制限時間のお外遊び(おそとあそび)。お決まりごとに、本当にたのしかった。』
~続く~




