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(最終章17話)ミドルウェア用コンテンツ~第183章~

『鉄血のクランのギルド。お料理の師範しはん。ギルティクランマスター(大将軍など)も教えられない 1話 地勢と違う地勢の特産品ミルクのお料理』





  鉄血のクランのギルドから、インスタントのルームオーダーと違う、お料理の師範しはん要請ようせいがあった。

地勢と違う地勢の特産品ミルクを使ったカルボナーラスパゲッティパスタを教えることになった。料理手順優先権限では使えるかもしれない。




  ①最初からスパゲッティパスタをゆでておく。つぎに、お湯にスパゲッティパスタを入れて、時間まち。



  ②フライパンにその特産品ミルクを入れて、弱火でいう、こげないようにクリーム状態。



  ③多くはつくれない通常の3人前ならタマゴのキミと違うシロミをクリーム状態のその特産品ミルクに入れて、少し中火。



  ④火をとめる。お湯に入れておいたがお湯からとりだしたスパゲッティパスタにシロミで固まったクリーム状態のその特産品ミルクをからめる。



  ⑤仕上げ(しあげ)に塩コショウ。タマゴのキミを1人前ずつ、こぼれないようにタマゴポケットをつくる。そして、食べる前にからめる。ただし、お好み追加として焼いた味付きベーコンはオススメ。




大世界宮だいぜんせかいきゅうの地勢と違う地勢の特産品ミルクでいう、カルボナーラスパゲッティーパスタは完成した。』

『だが正しい料理方法と違う。男の僕はそのように考えてしまう。お料理コミュニティーならその特産品ミルクの調理ちょうりはどうなのだろう。』




                   ~続く~








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