(最終章17話)エンシェントデバイス~第181章~
『デバイスⅠ型心臓略式。デバイスⅡ型ストレージ略式。デバイスⅢ型大伝説略式。マジックアイテムの対義語のエンシェントデバイス 6話 その負けかたは、ない』
「そうだ。」
男の僕は確かに認めた。ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOの処理速度の時間差。そのログイン。
そして相手はグランウィザードリフレク。ゲーム先行プレイの記憶がない。竜源のスーパーダンジョンを、
ゲーム先行プレイでいう、攻略したパーティーメンバーもグランウィザードリフレク。絶対が実在しない結晶体の、
四宝の竜源。男の僕の場合。マグナカルタ(ゲーム大説明 大生存権限の大憲章などのこと)だった。ほかに何かあっても、わからない。
「エンシェントデバイスのより上のレボリューション(ゲーム説明 この場合の技術革新)デバイス。アリッサPCデバイスからのログイン。あってる?」
「大正解だ。ゲーム先行プレイの記憶。グランウィザードリフレクには、ないようだ。しかし、同じことを伝えよう。」
「ワールチュールセールとワールチュールセールの再来の大図書館であり、大宮廷がSAO入試のおさそいしてる。」
「・・・信じられない・・ワールチュールセールとワールチュールセールの再来からのおさそいと、そのユキピタスコンピューター。」
「グレートジャーニー(ゲーム説明 全人類の命の旅。全人類起源論など)のあとの、PCデバイスシステム処理装置。原人、類人猿(説明 この場合のシゼントウタされたホモサピエンス)、原始人、現代人(説明 この場合のホモエレクトルの現代人のこと)の大遺物。」
男の僕はゲーム先行プレイのお話し合い。何より、竜源の姫の大君とよばれるスーパーダンジョンのお話テーブル。
だから、パーティーメンバーだったことも、話した。グランウィザードリフレクは、信じられないと、言葉を、くりかえす。
その理由は大魔法リフレクが平たく解除されたこと。マジックアイテムやリギルド方面の改良した魔道具と違うツールを、もっていたこと。
男の僕はグランウィザードリフレクにそのツールを見せてもらって、おどろいた。なぜなら、全現実の大遺物であり、本当の現代人の大遺物。
「グランウィザードリフレク・・このツール。絶対が実在しないが魔法や魔力と違う存在大証明・・・・・・生体GPUの現象回路だ。」
~続く~




