(最終章17話)エンシェントデバイス~第181章~
『デバイスⅠ型心臓略式。デバイスⅡ型ストレージ略式。デバイスⅢ型大伝説略式。マジックアイテムの対義語のエンシェントデバイス 4話 全現実の大遺物。ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲーム。大賢者の、ウィザードの真意。そのなぞのなぞの、大賢者が実現したこと』
「男の僕はU12のサッカーをとったー。やったー。」「ダメだ。瞳孔がひらいてる。」「時間が、おかしい。」
「男の僕はU15のサッカーをとったー。やったー。」「死後硬直ができてない。死後けいれんだ。」「午前と、午後がわかりません。」
「男の僕はU12のバスケットボールもとったー。」「心臓が、まだ、生きている・・そうだとくるしそうだ・・。」「すいてい死亡時間は、どうします。」
「男の僕はU15のバスケットボールもとったー。」「心臓マッサージの用意はちゃんと実行していてほしい。」「運ばれた時間には、もう呼吸していませんでした。」
「男の僕はU18のサッカーボールもとったー。」「自ら自身の心臓のみの、呼吸だ・・・もう・・長くない。」「でも、運ばれる前から死後時間がありました。」
「男の僕はU18のバスケットボールもとったー。」「呼吸が、みじかくなって、なくなってくる。そうぜつな生き方だ。」「今。その耳が話し声を聞いている動作しませんでしたか。」
「男の僕は中国語の解読不能。ギョウ王朝中国語ランゲージの超魔爆炎覇を、おぼえたー。」「体があつい。季節が違う。」「そ・・んな・・・死者が聞き耳なんて・・知りません。」
「この家猫守護獣たちは神話学問のフェンリル。東方神犬(とうほうしんけん ゲーム大説明用語 仏門の大守護獣だったもの。仏門宗教圏の過去だとよばれてた)より、キャットフードだから、生まれと育ち。」「もしかして、生きかえるつもりか。」「・・・医療処置も、そのあとも、ざんこくだ・・。」
【男の僕の肉眼があつい。男の僕の心臓がつめたい。男の僕の過去がわからない。今の男の僕は前提もない。男の僕は・・・・・・何もしてないで・・・・・・生きてた?】
~そのレポートカード天帝種族でいう読みとりや書きとった履歴。もっと続く~




