(最終章16話)疑似完全義体(ぎじかんぜんぎたい)~第173章~
『第1優先権限、願うな。第2優先権限、祈るな。第3優先権限、望むな。大聖杯システム理解第1位の優先権限順番、質量 2話 バイオハザード調査隊』
アメシロテウスコンピュータ=ユキピタスコンピュータのなかみのデーターがいなくなった会話をおもいだしてみた。それは、
バイオハザードの調査隊に志願(しがん 説明 入隊希望など軍隊要望のこと)してるアメシロテウスのお話。
バイオハザードの調査隊。リロードスも、伝説の大破壊バイオハザードを知る前に入隊してた。
伝説の大破壊バイオハザードの調査隊と違うからリロードスは予備役なおかつ脱退。
予備役のわくぐみ。そのバイオハザードの調査隊によばれた銃姫。アメシロテウス。
つまり、アメシロテウスコンピュータ=ユキピタスコンピュータ=銃姫であり、二つ名の大処理。調査隊の予定。
そして、リロードスの思って考えていること。バイオハザードの調査隊に銃姫は選択させられたテーブル。
『なおさら、リロードスや神聖同盟の大使命者テーブルを信じられない存在たち。バイオハザードの調査隊。』
『選択させられたその軍令とは、大使命者の3代だから3人も、いなかった、バイオハザードの調査隊だろう。』
『アメシロテウスコンピュータ=ユキピタスコンピュータ=銃姫の二つ名には、意味合いもあるかもしれない。』
~続く~




