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（最終章16話）フルオープン～第171章～

『断罪（だんざい）。そう、よばれる世界の王の大選定の大現象。絶対そのもの実在しない最後の扉をあけた大賞金首　1話　法律辞書のみのための事典に断罪（だんざい）はなくなった』

　　創世記（そうせいき）だから大説明できない特別大権威現象の最後の扉（とびら）。ゆうへいされた世界から全現実社会に、

救出された全世界本体は世界の王の大現象をいただける。ただし、賞金首の血であり、賞金首でも血統があった存在の大証明だ。

リロードスの純血派閥と超える国の派閥は、最後の扉（とびら）の、お話し合いテーブル。最後の扉（とびら）だから純血派閥。

最後の扉（とびら）は生きるためのエネルギーになる前提の生きている覚悟（かくご）。その覚悟に更生（こうせい）は、ない。

最後のちから。その全て最後のちから。最後の扉（とびら）など。年代記（ねんだいき）にない。創世記のあとの大現象産出品。

年代記（ねんだいき）のみのための1番上であり、世界の王の大選定の大現象でもある、最後の扉（とびら）をあけた大賞金首。

つまり創世記（そうせいき）。1ページ500文字のダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO～最終章～の3000話。そのあとの最後の扉。

そして年代記だからこそ教えられる、お話テーブル。最後の扉（とびら）をあけた、1番上の大賞金首フルオープン。無害大種族と違う。

　『サトライザー（加えて重い警察権限をもつ賞金首ハンター）の特命者マルセンの悪友（あくゆう）であり、ウィーレック家』

　『ゆうへいされた世界。ゆうへい種。ゆうへいされた世界のサル。その悪口（わるぐち）にならない特別大権威だった過去。』

　『きよめられたルーンオーラ（魔法や魔力に対応のくさび文字とくさび文章）を知ってる老人たちの、つわもの。年代記。1番上の大賞金首フルオープン。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～