1947/2907

（最終章16話）剣（つるぎ）と鞘（さや）の、ミナ～第168章～

『産業科目学校。第1期生徒。高等方面産業科高校卒業認定試験の大合格結論。短期大学からの打ちこわし　7話　い型。てつ型。どろんこ遊び優先順位』

　　「全否定型モデル。すなわち処理判定の女性別女性。その演算計算された、お話し合い大話題テーブルであり、おもいで。」

「東西南北中央の世界や最後に生きのこった全世界。東西南北中央争いの半分世界。そのおもいで、だが、どろだんごのお話。」

　リロードスは重臣たちに組織としてまとまる必要性がない、お話し合い。その話題とは、重臣団を複数所有することはない話。

重臣大会議国会や第4世代大連立国会もある。リロードスのロイヤルティーロイヤルロジック（非論理）のキューブの人生哲学。

魔力溶接（まりょくようせつ）による高電力棒溶接（こうでんりょくぼうようせつ）があったらよかっただろう、どろんこ遊び。

拳銃（けんじゅう）より強くてその製造軍兵器による生き霊（いきりょう）もない夢と同じ、い型と、てつ型のテーブルだった。

い型と、てつ型は金属製造元の金型（かながた）の正式安定版名前であり、考えの変更（へんこう）もない。ただの軍兵器製造。

　　「い型とてつ型に金属を流す。その軍兵器製造なら金型（かながた）をどろんこにすればいい。どろだんごの優先順位だ。」

　リロードスはそのお話し合い大話題テーブルをちゃんとわかっていた。だから、どろだんごの大説明をした。祈り方の自由に、

どろだんごもあって亡者（もうじゃ）への礼儀。作法礼法（さほうれいほう）。造語でいう人間は食べれないから亡者が食べる。

亡者（もうじゃ）の礼儀が続くからどろだんごをこわす。ふみつぶさない。お遊びと違う祈り方の自由。どろだんご、優先順位。

『全否定モデル。女性別女性の大話題は女子の性別誤変換（せいべつごへんかん）。軍兵器製造話より祈り方の自由は伝わった。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～