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（最終章16話）あずまみやびの都（みやこ）のお国イメージ～第166章～
『検察側の血脈。鬼の血縁だとよばれている大理由。流す血は赤い 10話 他種の神様のキャンセラープリースト』
「（薄情者・・・！薄情者ーー！なぜ、神様を信じて、神様を信じてた存在になったのか・・・・・・助けてほしいと、）」
「（そのように願い望めばよかったではないか！他種のスクエア【現世プラス現実プラス世界の権威展開術式など】なのに、）」
「（何もない・・・！他種の神様のキャンセラープリーストなんて、望むべきではなかった・・・！そこまで・・苦しめて、）」
「（本当に何もない。他種でも、西暦とヨーロッパ歴は、ある。他種の神様として、ネクロフェニアになった2023年なのか。）」
「（薄情者のゆうへい種のマイマスター・・・大先生として・・誰でも知らない存在大証明。その他種の神様はない！）」
「（ただ、ゆうへい種のマイマスターはキャンセラープリーストとして、お祈りのみのお祈りをした・・まちがいそのもの。）」
「（まちがえてはいなかった・・・！他種の神様としてのキャンセラープリーストなら、ゆうへい種のマイマスターを、）」
「（超えられるはずだった！もう、願わない・・・・・・本当に望みなんて・・・その全てが終われ・・・！まちがえたのは、）」
「（狩猟民族王カイゼルと農耕民族王の五大種の器持ちの印持ちのキャンセラープリーストだった、ネクロフェニアも同じ！）」
～続く～
