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（最終章16話）大百鬼兵への、お給料金～第165章～

『大百鬼兵（だいひゃっきへい）のお国。大種族の名誉（めいよ）。支払えて主従関係であり、上下関係　8話　偉さが、伝わらない』

　「リロードスとして、作曲大賞（さっきょくたいしょう）。だから、リロードスであるコンクール（競争大会の名声）の曲。」

　大百鬼兵（だいひゃっきへい）大種族はすぐにコンクール（競争大会の大名声）など、作曲大賞（さっきょくたいしょう）を、

とめた。なぜなら、どのような話し合い話題テーブルでもお給料金の話。はずかしいからとめた大百鬼兵（だいひゃっきへい）。

つまりは、チャルメラ―、のぎもん形式の擬音（ぎおん　ゲーム造語大説明用語　音読すると、本当にそうだったなど）だった。

そして話し合い話題によるお給料金と作曲大賞（さっきょくたいしょう）も大百鬼兵（だいひゃっきへい）に、はずかしかった。

　　『チャルメラ―とは、全世界全大戦の戦時中（せんじちゅう）に、キュウリ寿司（きゅうりずし）の配給の大音楽のお話。』

　　『チャルメラ―こそ、キュウリ寿司（きゅうりずし）を人数分（にんずうぶん）の大配給（だいはいきゅう）の達成音楽。』

　　『チャルメラ―も、おおやけにしてはいけない大音楽であり、擬音（ぎおん）。3和音あとの３和音の、さらにあと7和音。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～