1911/2902

（最終章16話）大百鬼兵への、お給料金～第165章～

『大百鬼兵（だいひゃっきへい）のお国。大種族の名誉（めいよ）。支払えて主従関係であり、上下関係　1話　お給料金テーブル。本当の、外の世界』

　大百鬼兵（だいひゃっきへい）大種族。神殺し（かみごろし）の思想をもちながら神様だから神様なので神様を信じる百騎兵。

リロードスは死者の国の証言台（しょうげんだい）の立場。そしてネクロフェニア（祈り方の自由。埋葬をする者など）でいう、

大百鬼兵（だいひゃっきへい）があきらめてた、本当のその答えをお給料金にした。なおさら神殺し（かみごろし）の思想ごと、

かんたんに終わっていいはずがない権謀（けんぼう）の争いの意味。今だから支払えるお給料金は死者の国の証言台だったお話。

ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーコミュニケーションコミュニティーであり、最終章と違うゲーム。攻略も進めてる。

リロードスのギルド（むれに優先権限であるむれ）はないが大百鬼兵（だいひゃっきへい）大種族にそのお給料金はわたしてる。

つまり大全世界宮（だいぜんせかいきゅう）の最終世代最後定義のダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO～最終章～から考えなおす。

何よりダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO～最終章～にたどりついていない。だからこそ大百鬼兵（だいひゃっきへい）は重要。

　　『大百鬼兵（だいひゃっきへい）大種族は、間違いなく、お国をもらいにくるだろう。本当のお給料金であり、責任問題。』

　　『リロードスは、まだまだお金持ちではない。お家柄勢力（おいえがらせいりょく）の大百鬼兵大種族は兵（つわもの）。』

　　『大百鬼兵（だいひゃっきへい）大種族も、武官（ぶかん）の育ちはない。練兵（れんぺい）費用代金も追加の必要性だ。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～