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（最終章15話）食べのこし～第157章～

『リギルド（自警団チームワーク）のギルティクラウン（勢力マスターレベル）。ギルドマスターの人形（にんぎょう）　8話　ビルドメイクステージ（造形舞台）』

　　大財団よみがえる神話と、複合大財団レジェンディエの同席（どうせき）に、おもちゃ屋のシンマツナガを全面型採用する。

男の僕のリギルド（自警団チームワーク）の臨時収入は、オモチャ屋のシンマツナガに生前相続（せいぜんそうぞく）をさせる。

男の僕が望むのは、生体CPU（ゲームプレイヤーキャラクター）の、その答え。いつか、援軍陣営側として、たどりついて欲しい。

リギルド（自警団チームワーク）のギルティクラウン（勢力自警団）としての意味合いであり、男の僕はギルドマスターと違う。

男の僕は、リギルド（自警団チームワーク）のギルティクラウン（勢力長）だ。何より、おもちゃ屋のオモチャなど、悪くない。

つまりオモチャ屋のシンマツナガを買いとる言い分はない。そのように、オモチャ屋のおもちゃごとシンマツナガを認め、許す。

　　『大盤上（だいばんじょう）のスーパーゲームに進出（しんしゅつ）する、リギルド（自警団チームワーク）は少ない。』

　　『本当の答えもわからないが、存在大証明を伝えのこす。リギルド（自警団チームワーク）のギルティクラウンそのものは、』

　　『男の僕が勢力長の国として、強い。だからこそリギルド（自警団チームワーク）のオモチャ屋のシンマツナガだと伝えなおす。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～