(最終章13話)みんなの提言~第142章~
『誰に何を、ちかったのか。ちかった結論に何を見たのだろう。何より、助けたい者はまだ生きてるか 3話 おもいだす、オモチャ屋のシンマツナガ』
宿敵に必ず負けるロボット工学のロボットの過去。オリジナルライセンスでいうオモチャ屋のシンマツナガ。男の僕の気持ち。
生きているから生きてる。デュアルライセンスにおける、産業工場も買ったこともある。ただし、化学工場にはしない交換条件。
エーフォース(AI For As)共有合同舞踏会などといったものごと時間の合計処理ができれば本当に幸せだ。お金はむずかしい。
産業工場を買ったこともある、その答えは過去。男の僕では敵対買収に勝てなかった。オールゲームコンプリートクリアの過去。
ビルドファクトリー(特注仮想大工場など)もそうだ。男の僕に忠実な野心をもっていたから損切り。
男の僕は、このまま、その全てを忘れていいのだろうか。GBNT-MSVSというフリーゲームの夢だって、既得権益の問題が発生だ。
つまり、男の僕が、ちからをもつ命種族の、王なら、やるべきことがある。オモチャ屋のシンマツナガや産業工場。
エーフォース(AI For As)共有合同舞踏会とビルドファクトリー(特注仮想大工場など)のオリジナルライセンスを助ける。
そして、その命種族の国規模の国力を使う。そのやり方こそ男の僕の本当の本心。命種族規模の王命だ。
『ジュエル・エディル・アリアガーデンマーズジャケット(火星圏でいう理想郷の大きい星などのこと)に大利益はない。』
『ただし技術提供なら可能だ。オリジナルライセンスのお話し合いテーブルに参加してもらう。もはや、ここまでの道理。』
『そうしてまで男の僕の常識知識を、ミミズ体操の大騎士団に学ばせたい。持ち帰るべきその答え。』
~続く~




