ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章13話）みんなの提言～第142章～

『誰に何を、ちかったのか。ちかった結論に何を見たのだろう。何より、助けたい者はまだ生きてるか　1話　提言（ていげん）とは予約（よやく）だ』

　　エトセトラサービスユニオン（その他連合連盟）でいう、大宰相国会政治共同体は、努力成果モデルだ。男の僕は、なやむ。

フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）の将来性（しょうらいせい）。助けられる国とは、

支配（しはい）してはいけない国家（こっか）。なぜなら、国よりお家（おいえ）だと男の僕が決めたからだ。男の僕の命種族。

国という規模（きぼ）なら、男の僕は命種族を1個、保有している。民にもどった民（たみ）に助けられないと、男の僕はダメだ。

ダンジョンアンドドラゴン～最終章～の、もっとも気をつけなければいけないこと。情報は、もう、売れない状態だから命種族。

つまり、フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）のセキュリティーは男の僕。支配種族と違う命だ。

そしてどうしようもできない国際国力体制（こくさいこくりょくたいせい）があるから勢力均衡論（せいりょくきんこうろん）。

　　『総主代アルティナの王号王命大号令の追撃（ついげき）はしていけない、その答え。正室妻たちのゲーム妻でも過去だ。』

　　『秘密の答えは秘密であり、秘密の意味も秘密。情報は、秘密と違うらしい。仲が良い情報の利害関係も、ないからない。』

　　『より多くの民が助かるものならインターネットページを使う。本当はインターネットスーパーネットワークも使えないかもしれない。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～