(最終章13話)良好なビルドマイスター~第137章~
『昔の日々。恩師の、レポートカード。他人話だとわかっていて育てる。それらは更生させてほめなさい 7話 演劇による、ゴマすり』
『ダンジョンアンドドラゴンゲームにダーゼウェンという盗賊がいた。それはのちのちに無害種族の大賞金首。』
『ダーゼウェンという盗賊は盗めるものを盗んだ。だがしかし、盗めないものは盗まなかった。盗める無意味。』
『そして、ダーゼウェンという盗賊拠点を築城した。つぎは、国を盗みたくなった話。』
『ダーゼウェンの盗賊拠点が、大盗賊総合拠点になった。その時、』
『ダーゼウェンという無害種族になるぐらい大賞金首が心から盗めない者を見つけた。それは自ら自身の主君。』
『ダーゼウェンは自ら自身の大盗賊総合拠点を見て、おどろいた。本心だから盗まれた。』
『自ら自身の主君が、ダーゼウェンという大盗賊に、臣民のための国家なのだから、話した。』
『ダーゼウェンに話した内容はMOD(ロッド 説明 ゲームシナリオ)になってしまうがダーゼウェンは臣下の礼儀をした。』
『ダーゼウェンの大盗賊のお金がほしいからダーゼウェンに、主君は、開城させる臣民のゴマすりよ、開け、と、叫んだらしい。』
~続く~




