ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章13話）上限魔法種族～第135章～

『上限魔法力であり、古来種族でもある、魔力そのもの封印。体力消耗してタフネスのアップグレード　8話　答えを発見できない』

　本当の国なら治安優先権限だ。ほかの優先順位こそ、欲望のかたまり。なぜなら、答えの治安は文明開化（ぶんめいかいか）。

この場合の文明開化（ぶんめいかいか）とは安全優先だから言論の自由でも礼節がある治安社会なのかもしれない。その文明は、

フリーオープンユーズ（ダンジョンアンドドラゴンゲーム説明用語　大医学門大技術仮想現実のようにフリーライセンス資源）。

つまり、本当の国なら、望みは、生きている以上、限定されていく。不自由な意味なら、かんしゃく（説明　自論であばれる）。

そして、治安社会より、治安優先権限がない、国は、暴力（ぼうりょく）だ。その国の自論（じろん）によって成立している。

【治安を全面採用させると夜警国家（やけいこっか　ゲーム説明用語　拘束社会であり、監視による国）。治安は平和と違う。】

　　『そういう自論（じろん）が男の僕なら、福祉国家（ふくしこっか　ゲーム説明用語　公共投資社会など）のたどる道は、』

　　『地獄（じごく）の裁判所（さいばんしょ）。フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴン）は、』

　　『その場合を、エンマ（地獄にいるとされる死者の国のあるじ）大王に舌をひっこぬかれるという表現。不自由さの治安。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～