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（最終章13話）ミミズ体操の大騎士団～第134章～

『毎朝のお茶会。ロイヤルミルクティーと法番国司（ほうばんこくし）。毎日の政務はここから始まる　9話　過去にあった、時空断層』

　必ず宿敵に敗北ロボット工学の勢力国は生存。フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴン）の答え。

過去にあった、時空断裂（じくうだんれつ）であり、時空断層（じくうだんそう）のおおよそのゲームプレイヤーのお話し合い。

必ず宿敵に負けるロボット工学の国そのものが、信じていた何か。その何かは生体CPU（中央演算処理装置分権型）の意味不明。

　つまり、フリーパッケージロジックボムだ。フリーパッケージロイヤリティーロイヤルロジック（誰でもわかる非論理）では、

なかった。そしてフリーパッケージロジックボムというのは必ず宿敵に敗北するロボット工学国の最大のなぞ。その最高展開式。

　　『ミミズ体操の大騎士団は上下の掟でいう、下（した）から上がるものたち。きっと、フリーパッケージロジックボムの、』

　　『答えを大知識にするだろう。フリーパッケージロイヤリティロイヤルロジックボム（非論理のなぞ）があるのであれば、』

　　『必ず宿敵に負けるロボット工学の国の建国理由や建国前提条件を理由なしのなぞにするだろう。答えのさきのロジック。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～