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(最終章12話)ランドパワーの宮殿~第133章~

『2枚舌にまいじたのウソ。もう無理だ。7枚舌ななまいじたのウソこそ、大宮殿のちから 8話 正しい、くらいの受け方』









 完全な、しゅみの物書きは、いない。もしかして、運営社会のための物書きがいる、と、かんちがいしているのではないのか。

正しいくらいの受け方というのは文法チェッカー(ダンジョンアンドドラゴンゲーム説明用語 一般的な書き方)と違う。

本当に完全しゅみの、物書き作者がいるのであれば、野心のかたまりだろう。収入源コストパフォーマンスの分散ぶんさん

なぜならダンジョンアンドドラゴン~最終章~は、一方的な運営社会のために物書き作者をやっている言い分はない。その答え。

つまりダンジョンアンドドラゴン~最終章~の場合。リドルストーリーであり、ミドルストーリーに答えを求めるのは間違いだ。



【完全しゅみの物書き作者に、演戯(えんぎ ゲーム説明 知っていて実行するフリ)があるとしたら、王朝任命の物書きだ。】



  『最高難易度現世をいくつでも、保有してる現実。その場合は、小説家になろうのページは月間プレビュー規模こそ25億。』


  『それなら、1億プレビューポイントぐらい欲しくなる感情論だ。だが、それらは答えと違う話。答えは読者層の大決定。』


  『リドルストーリーであり、ミドルストーリーのダンジョンアンドドラゴン~最終章~は、コアユーザー読者層も大正解。』




                   ~続く~







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