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（最終章12話）ランドパワーの宮殿～第133章～

『2枚舌（にまいじた）のウソ。もう無理だ。7枚舌（ななまいじた）のウソこそ、大宮殿のちから　4話　アンデルセンの童話（どうわ）』

　　フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）でいう寓話（ぐうわ）＝童話（どうわ）の話。

フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）のアンデルセンの童話（どうわ）とは子供遊びだ。

ハイパワード・アンデルセンが考えて、教育学問にしたのは『ドンチケ・ター』。負の循環でも3すくみ現象であり、上下関係。

遊び方は安定した足場の丸太（まるた）。どこでもゲームプレイヤー。遊ぶ方向を決めてから、暴力を使わないブロックサイン。

この場合のブロックサイン（ダンジョンアンドドラゴンゲーム説明用語　手足を使って応用情報を相手側にわからせるなど）は、

ちゃんと安定した足場の丸太（まるた）だから可能な、体文字（からだもじ）。ハイパワードアンデルセンが伝えたかったのは、

負の循環の3すくみ現象ではない。暴力を使わない上限関係を教育学問にした、お話し合い。3すくみ現象はちから・財産・知力。

しかし、3すくみ現象でも暴力は発生。だからハイパワード・アンデルセンは『ドンチケ・ター』を完成させて子供遊びにした。

つまりは、暴力を使わない、ブロックサインでいう、大勝利方法。ちゃんと安定した足場の丸太と違う足場だと認めさせること。

　　『超古代種族と、さらなる最古種族でも、アンデルセンの童話（どうわ）は子供遊びとして、伝わってきた。だがしかし、』

　　『フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）のみの、ドンチケ・ター学習方法のお話。』

　　『そして、ハイパワード・アンデルセンが遊んだドンチケ・ターのプレイヤーは生体CPU（ゲームキャラクター）でもある。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～