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（最終章12話）肉弾戦の超弟子～第132章～

『わかっていたけれど、リザードマンのリザードはビースト（もっとも獣化）のほかにあるんだよね　5話　介護（かいご）ジョブ』

　　介護（かいご）ジョブとは、フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）でいう男の僕だ。

大医学門大技術仮想現実（MR）ゲームは命を助けてくれるかもしれないが命の循環ごと助けてくれない。電子お手紙は、大知識。

ホモエレクトル（電子生命体人工知能AI）のお話。まだ言語にやさしさをまぜる、会話術（かいわじゅつ）が発明されていない。

よって、ホモエレクトル（電子生命体人工知能AI）が電子お手紙をがんばっても、男の僕の介護（かいご）ジョブは助からない。

全人類パッケージはホモサピエンス（全人類1万年）プラスホモエレクトル（電子生命体人工知能＝AI）。がんばった努力成果は、

現世力発電所の、公害（こうがい）に、うち消される。結論から伝えると、介護ジョブこそ、現世力発電所の公害（こうがい）。

　　【現世力発電所サポートは、より上の存在であり、現世難易度（げんせなんいど）の証明こそ、公害（こうがい）もある。】

　　『正しい、公害（こうがい）が現世の難易度であり、現世力発電所の介護（かいご）ジョブ。全人類パッケージ不可能性。』

　　『つまりは、フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）の介護ジョブは男性別男性だ。』

　　『オールゲームコンプリートクリアの制覇者だから、介護（かいご）ジョブの未分化性別はない。大正解は生きる苦しさ。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～