ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章12話）ゴールドマンメンバーシップ～第131章～

『シルバートルフィー条約。セブンスター大外交条約。そして大勇者パーティーメンバー門下のなかせどころ　9話　復元体』

　消滅したものを死の伝承法でいう、復元体だと、よぶ。誇りあったものを復元体の伝承法どおり、助ける実行力の同素体現象。

この場合の同素体現象とは、魔法王（まほうおう）であり、魔力王ではない、技術王（ぎじゅつおう）のこと。確かに答えでは、

技術力なおかつコアテクノロジーごと認められていれば魔王（まおう）なんて者はいない。そして魔王に魔力ごと意味は、ない。

　フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）には生きているモンスターのゾンビも、いない。

物語という理（ことわり）でいうシステムでも大正解。そのコアテクノロジーごと助けて答え。同素体だと伝えて地獄の裁判所。

フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）の男の僕だからこそ、コアテクノロジーも許せる。

つまり、地獄の裁判所の検察側の検事（けんじ）が男の僕。裁判官側に犯罪者よばわりするだろう裁判官みならいのお話し合い。

『死者の国の地獄裁判所の場合。同素体現象の負の循環ではない、魔法王の技術王の魔王だったから裁判官みならいに育てた。』

　　『地獄の裁判所でも、ゴールドマンメンバーシップ（大勇者パーティーメンバーの門下のなかせどころ）が、魔王たちを、』

　　『全人類パッケージだから助けた、お話のテーブル。生きているモンスターだと、よばれている技術実行力なのだろうが、』

　　『全人類パッケージのオリジナリティー理論のやさしさのほうが強い。本当の大正解だから望む。めざせるやさしさは心。』

　～やさしい気持ちになれたその魔法技術王（魔王）だから君らだ。戦場に実在してはいけない。そのやさしさが続く～