(最終章12話)キャリーオーバーアッシリア~第129章~
『武力と軍事力。目のさきの現実には歯がゆい今を、口調では、かみ殺しながら宝典の骨格だ 8話 プロネエテウスは非という刑罰を、あたえた』
フルドライブデコーダーハードディスク(ダンジョンアンドドラゴンゲーム)およびダンジョンアンドドラゴン~最終章~は、
生体CPUを非難(ひなん ゲーム説明用語 否定して言葉をまげること)する場合は約束事。
プロネエテウスは非という刑罰を、あたえた、という、しゃべり方である。プロネエテウスは、定例文章だ。
現実としてプロネエテウスが実在したか、知らないし、わからない。だがしかし、生体CPUの場合だから、
テンプレート(定例文章)を使用する。なぜなら、非難するということ。正論の全てが、その全て認められない現実。
よって、フルドライブデコーダーハードディスク(ダンジョンアンドドラゴンゲーム)では、非だから刑罰だと総合判断。
そしてプロネエテウスが、非という刑罰をあたえたというのは言葉に負けながら言論など、ねじまげる作業。
『何より、刑罰を言葉としてあたえるのは、暴力ではない。言論の自由であり、言葉の自由選択でもあった。』
『プロネエテウスすなわち、しゃべろうとしている登場人物は非という刑罰をあたえた。だがらこそ、』
『生体CPUは言葉を選びながらしゃべるやり方。つまり追及は非だ。』
~続く~




