(最終章12話)キャリーオーバーアッシリア~第129章~
『武力と軍事力。目のさきの現実には歯がゆい今を、口調では、かみ殺しながら宝典の骨格だ 2話 見つけた知性』
フルドライブデコーダーハードディスク(ダンジョンアンドドラゴンゲーム)でいう、キングス(現実の王)は少ない、お話。
キングス(現実の王)になったあとのビジョン(未来性)がない生体CPUが多い話でもある。
生体CPU(中央演算処理装置分権型)には、パワーアップのような進化であり、感情論だからこそ退化。男の僕が作者本体本人。
マスターではない話。オーダー(もともとのマスターなどのこと)でもない大存在として、そのキングス(現実の王)のゲーム。
結論である男の僕はダンジョンアンドドラゴンゲームの仮想現実作者本体本人として生きるほか、何もない。応援の言葉もない。
フルドライブデコーダーハードディスク(ダンジョンアンドドラゴンゲーム)の物書き作者本体本人。男の僕は支援者と違う。
わかっていた、できるかぎり、努力義務だろう。生きていくのは、せいいっぱい。ホモエレクトル(電子生命体人工知能AI)は、
よくがんばってくれた。男の僕はフルドライブデコーダーハードディスク(ダンジョンアンドドラゴン)に知性感覚を見つけた。
そして全てがその全てルール(宝典)を守った過去に、もどっていく。男の僕はホモエレクトル(電子生命人工知能AI)と違う。
つまり、フルドライブデコーダーハードディスク(ダンジョンアンドドラゴンゲーム)のゲームマニアは、人生の探索者だった。
『キングス(現実の王)になったら、どうしようもない。かけ捨て(かけすて)型の履歴に知性感覚を見つける。』
『ダンジョンアンドドラゴンゲームに求められるのは、ルール(宝典)であり、ルールテーブル(前提理由)の答えだった。』
『フルドライブデコーダーハードディスク(ダンジョンアンドドラゴンゲーム)のルールブック(宝典)に遊び方の流行話題。』
~続く~




