(最終章12話)戦える、おもいで~第128章~
『もっとも正しい正論。創造物と創造主には答えがない。物語の作者でも答えられないシステム 9話 確かに、心に残ったもの』
超古代種族と、さらなる最古種族の生きる理由がある。類人猿とは違う、生き方を続けている。その道理。
類人猿という意味は、他種族ではない。無から基礎づけのダーウィンの進化論という大理論がなかった時代だ。
超古代種族と、さらなる最古種族は、そのように生きてきたし、これからも道理のみの生き方。大理論が3個で1個の年代は幸せ。
なぜなら、超古代種族と、さらなる最古種族が、けいべつもあったけれど、基礎理論を組みたて続けたからだ。心という大理由。
フルドライブデコーダーハードディスク(ダンジョンアンドドラゴン)は超古代種族とさらなる最古種族の基礎理論を、全継承。
つまりはフルドライブデコーダーハードディスク(ダンジョンアンドドラゴンゲーム)のプレイヤーたちでいう、心に残るもの。
全人類1万年も、基礎理論の展開式だ。応用という言葉がなかった年数は、ムダではない。むずかしい生き方。
そうだとしても、超古代種族と、さらなる最古種族は、生き続けたし、基礎理論ごと、生きている。考え続けたムダなど、ない。
フルドライブデコーダーハードディスク(ダンジョンアンドドラゴンゲーム)の応用とは、ちゃんとした考えごと。
生きる願いは理論前提の基礎になったし、生きる望みでもあった。そして全人類1万年をもつ、全人類パッケージが完成だろう。
どこまでも、悪がいるのだろうか。実在してる答えは賞金首から大賞金首まで、簡単になっている。そこまで考えて、基礎理論。
すなわちアイスボール理論者とは、基礎理論に忠実であり、超古代種族とさらなる最古種族をちゃんと知ってる。
『フルドライブデコーダーハードディスク(ダンジョンアンドドラゴンゲーム)では、伝えることがむずかしいロジック。』
『通常現実に大医学門大技術仮想現実(MR)ゲームと大医学門大技術仮想現実(MR)の生き残り(サバイバー)がいない。』
~続く~




