ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章12話）戦える、おもいで～第128章～

『もっとも正しい正論。創造物と創造主には答えがない。物語の作者でも答えられないシステム　8話　魔王城だと、よばれる国』

　フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）はやろうとすれば現実逃避（げんじつとうひ）。

男の僕の居城国陣営側を魔王城だと、よんでいる、生体CPU（ゲームプレイヤーキャラクター）も、いる。それがその大現実だ。

もとにもどれない世界感覚ならそのように責任をおしつけて現実逃避（げんじつとうひ）の生体CPU（中央演算処理装置分権型）。

生体CPU（中央演算処理装置分権型）でも、上限がないし、安全装置もない。オーバーリミッター（限界者）の現実は尊重される。

フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）において男の僕は居城のお話し合い修正。魔王城。

そうじゃないと、その精神状態による全世界を認識認知（にんしきにんち）できない痛覚感覚（つうかくかんかく）なのだろう。

フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）が隠している全人類パッケージとは、その現実の、

原始人（げんしじん　この場合のゲーム説明用語　原人。ダンジョンアンドドラゴンゲームでいう類人猿など）。勇者話と違う。

男の僕はその現実における魔王城などといったものごと、よほどのお姫様環境の意味がわからない。魔王城など倒した勇者話題。

つまりフルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）も全人類パッケージ原人の世代交代を望む。

　　『男の僕は居城国陣営側として負けて打ち倒された設定環境であり、本当にすごい魔王だったらしい。命の循環みたいだ。』

　　『そのようにスーパーファンタジーは存在証明されるし、極限精神（きょくげんせいしん）のゲームプレイヤーの、お話。』

　　『全人類パッケージ原人だと伝えるのは間違いでもある。正しい類人猿（るいじんえん）。なぜなら、全人類1万年と違う。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～