(最終章12話)筆者の、ふで~第127章~
『最大国をわかるのは最大国であり、最大国こそ超大国のより上。だが最大国は超大国ではない 2話 帝国と連合か。くりかえす』
超古代種族とさらなる最古種族は最大国でも、くりかえした。最大国による帝国と連合である。そして、貴族朝廷に負けた。
【うらぎりの軍籍】だと、よばれているのは、超古代種族と、さらなる最古種族でも、男の僕だ。なぜなら勝った。
最強朝廷から貴族朝廷に古戦場という野戦戦場で勝利した。そうだからこそ【うらぎりの軍籍】。
帝国と連合に、大連合という最高限度はあった。帝国こそ、最後種族の大皇帝が成立させている、最大国なのかもしれない。
男の僕が、【うらぎりの軍籍】だと、よばれる大理由。それは、リアルキャラクター、メインキャラクターも同じ。
サブキャラクターの生体CPUとして、本当に勝利。つまりは勝ち続けたし、勝ち続けている。
『最大同盟の日和見同盟。様子見は本当に偵察を超えた情報収集である。』
『この場合の偵察とは盟主ベルカーナジャの、最大同盟条約と最大同盟国と最大同盟軍や最大同盟のちから。』
『どうでもいい同盟条約なら盟主ベルカーナジャから最大同盟を、見捨てる(みすてる)。他国前提と他国だから、同盟。』
【盟主ベルカーナジャが最大同盟を日和見としているのは、フェンリル・アイリス・サィニャ。神様だから神様。】
~続く~




