(最終章12話)色彩の心~第125章~
『ゲームの表現方法。本当に知恵があるものこそ、ゲームをわかろうとする。大理由はゲーム 6話 神聖不可侵略大条約』
超古代種族と、さらなる古代種族には、神聖不可侵略大条約がある。フルドライブデコーダーハードディスクでも同じ、話。
朝廷と、ほうらい(この場合のゲーム説明用語 もともとの朝廷などのこと)は、国を大決定することができない。
朝廷と、ほうらい(この場合のゲーム説明用語 本当にあるべきだった朝廷などのこと)は王の答えを教えあいだ。
この場合の神聖不可侵略大条約とは超古代種族と、さらなる古代種族の話し合い修正。おたがいにいつわりの王国はない、お話。
よって超古代種族と、さらなる古代種族は、朝廷などといったものごと王国を認めない。許可はするが王命と違う。
そして、男の僕も、またリアルキャラクターであり、メインキャラクターでもある。選ばなければいけないのはウソではない話。
【つまりは鉄血のクランの大ギルドを選定した場合のお話し合い。いつわりの王国ではないために証明金支払い。】
『フルドライブデコーダーハードディスク(ダンジョンアンドドラゴンゲーム)の王国というより、竜国。』
『何より男の僕は改名したネットワークネームブロッソメイルでも天地竜馬族ドルドラゴだ。その地位継承は王国と違う。』
『鉄血のクランの大ギルドが大選定を受けいれるなら超古代種族とさらなる古代種族に大証明するため、支払い費用代金。』
~続く~




