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（最終章12話）色彩の心～第125章～

『ゲームの表現方法。本当に知恵（ちえ）があるものこそ、ゲームをわかろうとする。大理由はゲーム　1話　ゲームの政治実行力』

　　心に伝わるが相手に伝えない答えの自由。その魂（たましい）も連動（れんどう）するように不滅（ふめつ）かもしれない。

確かにうらみは末代（まつだい）まで伝わる。だが、そのうらみを、かなしみにしない。そういうのはプライド（意地）であり、

うらみそのもの本体より、プライド（誇り）を選んだものに人間タイプだからこそ心から魅力もある。人間を働かせる魅力とは、

プライド（誇り）と違う。しかしフルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）では、うらみに、

答えを超えた答えなど、あるべきではない。くすぶり続ける、うらみだからこそプライド（意地）からプライド（誇り）にする。

うらみなんてものは、末代（まつだい）から、伝承法でも、心に表現されない。人間を働かせる魅力も、また、うらみとは違う。

人間性、社会性、人格性。国が民を見捨てるなら、わくぐみのお話し合いだろう。国という生命体民族はプライドを見捨てない。

つまりはフルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）は本当の知恵（ちえ）あるものを選ぶ話。

　　『ゲームの表現方法の基本情報が変動（へんどう）するのであればゲームをわかろうとしているのみだ。理解不能と違う。』

　　『フルドライブデコーダーハードディスク（ダンジョンアンドドラゴンゲーム）の孤児院・病院・学院は同じ朝廷の官職。』

　　『そのようにゲームの表現の伝承法。フェアユーズ（ゲーム説明用語　公共の仕様であり、公共にある王権）はゲームだ。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～