ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章12話）超古代種族～第124章～

『全現実拡張キット。ザワールド（未来演算処理装置）のネメシス（おおやけの警察権限ゲームマシン）　6話　鉄血の、宇宙樹』

　「鉄血のクラン大ギルドに黒い伝承法と違う白い伝承法の聖杯議会でいうヘルマージュ（宇宙樹）方面の産出品自治組織を、」

「まかせる。それらは元老院＝貴族院の大要請であり、黒い伝承方法の聖杯議会の議決されるであろう大制定の原案でもある。」

「黒い伝承法の聖杯議会はヘルマージュ（宇宙樹）地方の産出品方面でいう、自治組織を聖杯議会騎士団セイントグラスだと、」

「認めることになるだろう。ただし、過剰飽和利益力（かじょうほうわりえきりょく）の最小限設定は、日本宮廷の大納言だ。」

「この密書作り密書書き密書を書いてる男の僕だから重臣大会議国会にわたすこと。大納言（上限貴族）は略式即位でもある。」

　　男の僕は、まず、鉄血のクランの大ギルドのギルドマスターベルカーナジャ・ロンド・グルグに密書を、おくった。それは、

レハト・ナビ・ダークウォーカーが運ぶはずだろうし、重臣大会議国会によって、運び止めになるかもしれない。答えとしては、

日本宮廷（ジャパニーズパッケージのキングス）の正1位が前提の少納言同等貴族。少納言が同等貴族を超えた大納言こそ大正解。

ビルドファクトリー（特注仮想大工場）でいう、ブラウンも、もっとも謁見をしていて、大納言（上限貴族）を必要としている。

つまりは、重臣大会議国会は、ヘルマージュ（宇宙樹）の方面の産出品ごと、より強い鉄の世代など大資源をあきらめる、お話。

　　『鉄血のクランの大ギルドが、どう動いても大盤上（だいばんじょう）ゲームであり、超古代種族と、さらなる最古種族。』

　　『そして聖杯議会騎士団セイントグラスを動かさず聖堂団（せいどうだん　説明　バイオハザード討ち入り）が戦闘待機。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～