(最終章11話)帝国設立団~第123章~
『人類史上。初めて、ダンジョンアンドドラゴンゲームに帝国を、もたらした全人類パッケージ 3話 キャリーオーバー(持ち越し)』
帝国設立団が、もっとも得意とする帝国のちから。キャリーオーバー(持ち越しなど)であり、オーバードライブでも可能。
キャリーオーバー(お金ごと持ち越しになること)とは、帝国のちからやオーバードライブになるし、その場合、ちからの連続。
覇を、となえて、覇をとなえた無を安全設置型にするのは、もともと、帝国設立団の帝国のちから。その無だから、
創造元やちからをこめる連続性も可能。つまりは、それらの場合のキャリーオーバー(ちからの持ち越し)もオーバードライブ。
そして男の僕からスーパーネットワークネームの覇帝を簒奪したそのゲームプレイヤーも覇をとなえた。
【キャリーオーバー(ダンジョンアンドドラゴンゲーム説明用語 無などにちからをこめる連続の持ち越し)こそ無の伏せ手。】
『帝国設立団はレギオン(ゲーム説明用語 軍団長などといった帝国のちからなど)を得意とした本当に言い分は、ない。』
『帝国設立団を本気にさせるということは、キャリーオーバー(ちからの持ち越しなど)をさせる、プレイヤーシールド。』
『プレイヤーシールドというのは無にちからをこめること。その無が反撃する。連続してまとまったオーバードライブだ。』
~続く~




