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（最終章11話）人間タイプ～第122章～

『オールゲームコンプリートクリアの制覇者の無にちからをこめた、もとのせかい。正しいか　3話　クエスト発行所の、むれ』

　　「クエスト（お仕事などのこと）は、なんとか、なった。だが、クエスト発行所のお仕事専用特化の大ギルドまでのむれ。」

「どんなクエスト発行所でも決定したら間柄（あいだがら）が悪くなる。そのようなクエスト（お仕事など）専用特化のむれ。」

　　「改名したネットワークネームブロッソメイルは、お給料金を鉄血のクランの大ギルドにちゃんとわたす前提だ。だから、」

「聞きたい。ギルドマスターのより上は、いるべきなのか？」

　男の僕でいう、ギルティクラウンマスター（大将軍などのこと）についてギルドメンバー5人だから、お話し合いの不可能さ。

そうだからこそ、男の僕もちゃんと答える。名誉のみの名前職業でも、男の僕がギルティクラウンマスターに、ふさわしい話だ。

　　「鹵獲屋（ろかくや）ギルドのFAZZ（ファッズ）のギルティクラウンマスター（スーパーエースなどのこと）ごと、か。」

「クエスト発行所のむれにはギルティクラウンマスター問題解決不可能だから鉄血のクランの大ギルド。無理だと断っておく。」

　男の僕に異議（いぎ　ゲーム説明用語　反論による異なる主張などのこと）は、ない。鹵獲屋（ろかくや）ギルドのFAZZでは、

行方不明の人工知能＝AIの捜索（そうさく）と鹵獲（ろかく）をやってたからだ。それにFAZZ（ファッズ）のギルドマスターは、

スーパーオリハルコン金貨による育ちだから育ちまで、お金をちからとして、こめた。

　　「ただし、鹵獲屋（ろかくや）ギルドのFAZZ（ファッズ）のギルドマスターとは仲良くなりたい。そのように公言はする。」

「クエスト発行所のむれの話し合い問題解決は、残念（ざんねん）だったし、ほかのお仕事チームグループパーティーを探す。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～