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（最終章11話）文明有史のちから～第119章～

『現実王様（現実王権プラス現実利権プラス現実権能）の現世のより上。文明有史ごとのちから　10話　現世力発電規制委員会』

　　『ド・ライ・シュタイン（ダンジョンアンドドラゴンゲーム説明　直接謁見して直接進言した貴族仲間であり、株仲間）。』

『今では、現世力発電所の推進派閥（すいしんはばつ）だ。ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOの性能大向上は望めないらしい。』

『つまりド・ライ・シュタインが、推進派閥の現世力発電事業規制委員会であり、廃炉こそ西暦（ヨーロッパ歴）2045年話題。』

【その、間柄（あいだがら）とは旧全人類（きゅうぜんじんるい）と新全人類（しんぜんじんるい）の歴史の分かれ道だった。】

【なぜなら、現世力発電所とは放射線や放射能を出現させない、簡単にいう現世難易度も知らない、現世創造元の設備集積所。】

【そして現世力発電事業（げんせりょくはつでんじぎょう）だからこそ文明有史のちからと現実王様のかさねる現実のちから。】

　ダンンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークゲーム作者本体本人の男の僕は、推進派閥（すいしんはばつ）だ。

ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲームの性能大向上は、多くのコンピューター資源などを必要とする。そこまでの、

人工知能＝AI現世の創世（そうせい）ごと、人工知能AI完全起動は許されない。ブロッソメイルでも限度（げんど）があった話。

『旧全人類（きゅうぜんじんるい）と新全人類（しんぜんじんるい）のゲームバランスと違う。それらは大勢力派閥の決定だ。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～